【エンジニアの転職】セミナーで教えられる今の仕事のやめ時とは?

エンジニアの転職に関するセミナーは、全国各地で盛んに実施されています。
そんなエンジニアの転職に関するセミナーにおいて、“今の仕事のやめ時”を教えられる機会は多いです。

セミナーで教えられる“今の仕事のやめ時”とは、具体的にどのような内容なのでしょうか?

【エンジニアの転職】セミナーで教えられる今の仕事のやめ時①

エンジニアは転職したいと思っても、“今このタイミングで仕事をやめるべきか”ということで悩むでしょう。
今の仕事のやめ時として、“これ以上在籍していても希望するキャリアが望めないと感じた時”が挙げられます。

例えば、現在の職場では上の役職に就かない限り給与アップがないものの、自分はもっと開発の現場で働きたいといった状況になった場合です。
給与を上げたい、でも今の仕事を継続したい、という状況ですね。

このままこの企業で働き続けても、自分が希望するキャリアは望めませんので、やめ時と考えても不自然ではないでしょう。
ただ現在の職場で問題を解決できる可能性があるのなら、安易に退職しないように注意しなくてはいけません。
例えば部署の異動があれば希望に合った働き方ができるという場合は、まずその道を進むことを選択しましょう。

【エンジニアの転職】セミナーで教えられる今の仕事のやめ時②

評価されていないと感じた時”も、現在の職場をやめるタイミングとしては間違っていません。
例えば企業に十分貢献しているにも関わらず給与アップがまったくなかったり、実績がないからという理由で貢献したことに対しての評価がおろそかになったりするケースです。

現在の職場で評価されていないと感じた場合は、転職してもっと評価される企業で働く方が、モチベーションを保てるでしょう。
ただ“評価されていない”と感じるエンジニアの中には、“自分はもっと評価されるべきだ”という驕りがある方も多いです。

評価されていない”と感じる方は、企業に対する自分の貢献度をしっかり客観視して、自分の思い違いではないかをまず確認すべきでしょう。
もし思い違いの場合、転職に成功しても評価されない状況が続くことになりかねません。

【エンジニアの転職】セミナーで教えられる今の仕事のやめ時③

実績や経験があるエンジニアは、“今の職場での仕事はやり尽くした”、“転職して新しいことに挑戦したい”と感じる方が多いです。
エンジニアとしてのキャリアアップは、年齢を重ねても怠るべきことではありませんので、キャリアアップをしたいと感じるタイミングは、やめ時として間違っていません。

ただ実績と経験があるとはいえ、年齢を重ねているエンジニアの場合、自分1人で決められることではないということを理解しておきましょう。

年齢を重ねたエンジニアには、家族がいる場合が多いです。
今の職場での仕事はやり尽くしたとはいえ、退職すれば安定した地位と収入を一時的に失うことになります。

安易に1人で決断してしまうと、転職先の環境が劣悪で、給与も地位も下がってしまう可能性が高くなります。

またそれだけでなく、転職先でキャリアアップに繋がる業務に就けなければ、その転職はまったく無意味なものになってしまいます。

エンジニアとしての気持ちを理解してくれる家族であればありがたいですが、なるべく家族に心配をかけない選択肢を選ぶほうが得策でしょう。

まとめ

今の仕事のやめ時には、明確な正解がありません。

ただ自己中心的な考え方で今の職場から逃げるようにやめるのは、良いタイミングではないと断言できます。

エンジニアの転職に関するセミナーでは、多くのエンジニアが悩んでいることについて的確なアドバイスがもらえます。
仕事のやめ時だけでなく、知りたいことがあるエンジニアは積極的に参加するべきでしょう。